特集ページ 占い

占いブームの変遷と背景

horoscopeimage
「朝のTV番組や、スマホやインターネットで、当たり前に「占い」の情報が入手出来る時代になりました。女性誌の裏の方のページには、必ず12星座占いが掲載されています。そして、読者のアンケートによると、人気のページにランクインしているでしょう。でなければ、雑誌のページからはとっくの昔に占いは無くなっているはずです。それどころか、占いの特集号や臨時増刊号も、コンビニや書店でよく見かけるのではないでしょうか。その一方、占いをネタに悪徳詐欺や霊感商法詐欺も世間を騒がせるニュースも時々見受けられます。
占いは”モノ”ではなく、”情報”であるため、その”質”を見極める消費者の目も、いいものもそうでないものも、こうして占いがポピュラーになった今、少しずつ見る目を養われてきたのではないかと思われます。そして、消費者も占いという学問としての知識が、生活にも役立てられる事が大昔から事実あります。農業では、種まきや収穫の時期を。漁業では、満潮と干潮は月の満ち欠けによって、漁に出る目安になります。私たちが普段なくてはならない、カレンダーは太陽の位置によって、季節を知る事ができます。
実に、皆様も太陽の星の配置から、日々の寒暖を予測しています。全く星占いも同じ原理なのです。この自然の摂理を心理的にも応用しているのが占いです。そして、太陽と月だけではなく、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星に拡げて応用しているのが、星占いです。そうした”予測”はファンタジックでもあり、夢や希望を与えてくれるのが、「占い」の人気の秘密ではないでしょうか。

占いのブーム
〜第一次〜
昭和初期。学問として流行った時です。
〜第二次〜
昭和後半、雑誌などのメディアに占いが
掲載されはじめたころです。
〜第三次〜
占い学校ブーム
〜第四次〜
個人サロンブーム
〜第五次〜
細木数子さん六星占術、江原紀之さん
などが出てきてスピリチュアルが流行
談話鑑定ブーム、スマホによる
占いアプリの普及